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「e-株主リサーチ」(R)モニターアンケート『個人投資家は株主総会に出席したがっている。どんな施策が望まれる? 個人投資家の意識調査』

IRコミュニケーション支援の株式会社a2mediaは、個人投資家と上場企業を繋ぐコミュニケーションツールであるe-株主リサーチを使い、2016年1月8日~1月18日にかけて、企業IRについての意識調査を実施しました。
アンケートの概要、結果ダイジェストは以下の通りです。

■個人投資家は株主総会に出席したいと思っている。

株主総会への出席意向を尋ねたところ、「出席したいと思うし、事情が許す限り出席している。」と回答し た人が21.9%、「出席したいと思うがなかなか出席できない。」と回答した人が58.1%であり、両回答を合わせると約8割が出席したいと考えていることがわかった。
しかし、出席意向があるにもかかわらず、実際にはなかなか出席できない人は、出席意向を示している回答者の7割超に上っており、現状では、個人投資家の株主総会への出席に対するハードルが高くなっていることを示している。(PDF2枚目にグラフ)
続けて、出席するための具体的な施策について尋ねたところ、「総会の土日開催」を挙げる人が平日の出席が難しい現役世代を中心にもっとも多く、また「開催日・開始時刻の分散化」の回答と合わせて、できるだけ多くの企業の株主総会に出席したいと考えていることがうかがえた。
また、首都圏以外の回答者を中心に「複数会場を設ける・地方会場を設置する」「総会のインターネットネット配信」「インターネット総会の実 施」といった施策を挙げる人が多く見られた。「出席者におみやげを用意する」「交通の便が良い場所で開催する」といった施策を挙げる人も比較的多く見られた。(PDF2枚目にも記載)

■株主通信は郵送のニーズが高い。株主通信の読み方は「興味のあるページだけ読む」人が約半数を占め、掲載する財務諸表はビジュアル化を望む人が半数強を占める。

株主通信の制作の是非及び郵送かHPでの閲覧でよいかについて尋ねたところ、制作は不要とする意見は少数にとどまり、制作する回答の中でも従来通り郵送を望む意見が55.5%と過半数を占め、HPでの閲覧で良いとする意見が38.8%であった。
当アンケートはインターネットアンケートであり、回答者はインターネットリテラシーが高い層であることを考慮すると、個人投資家全体では、従来通り郵送を望むニーズが高くなるものと思われる。(PDF3枚目にグラフ)
株主通信の読み方を尋ねたところ、「興味のあるページだけ読む。」が約半数ともっとも多く、「必ず全ページ目を通す。」が約3 割、「ざっと眺める程度。」が約2 割となった。(PDF3枚目にグラフ)また、株主通信に掲載される財務諸表については、「グラフ化など、ビジュアル化された財務諸表」を選択した人が半数強に上った。(PDF4枚目にグラフ)

■スマートフォン保有者の約3分の1が、スマートフォンを利用してIR情報にアクセス。

スマートフォンを利用したIR情報へのアクセスについて尋ねたところ、全回答者の約2割、スマートフォン保有者の約3分の1が、スマートフォンを「良く活用して」または「ときどき活用して」IR情報にアクセスしているという結果が出た。(PDF4枚目にグラフ)

●本リリースに関するお問いあわせ先
 株式会社a2media 第2企画営業部 大内泰輔
 TEL:03-5777-3662

●e-株主リサーチに関するお問いあわせ先
 e-株主リサーチ事務局 須賀裕介
 TEL:03-5777-3661